医工連携、産学官連携、広域地域連携に
より、日本が持つ超精密加工技術を活かした医療機器開発のネットワークです。

国際競争力のある医療機器を開発するための広域地域連携ネットワークとして、 中小企業医療機器開発ネットワーク SESSA を、2014年4月に結成しました。
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国際競争力のあるメディカル産業集積地 実現に向けた取り組み
ステップ1 超精密加工メーカーとの広域地域連携ネットワークの構築
- 超精密加工技術に優れた中小ものづくり企業の集積地のひとつである長野県の諏訪圏を拠点として、中小企業医療機器開発ネットワーク SESSAを結成しました。
ステップ2 国際競争力の高い医療機器に適した超精密加工技術の獲得
- 医療機器に適した超精密加工技術の取得を目的として、各中小ものづくり企業が保有する優れた超精密加工技術を基盤として、今後の医療機器開発で必要になると予想される新技術を盛り込んだ医療機器の試作品を共同開発し、国際的競争力の高い技術の獲得を進めています。
ステップ3 医療機器に適した超精密加工技術を活かした医療機器開発・量産
- お医者様、医療機器メーカー様からの依頼に基づき、医療機器に適した超精密加工技術を活かし、各中小ものづくり企業間のシームレスでスピード感ある連携により、医療機器の試作、開発を短期間で行います。開発した医療機器については、速やかに量産へ移行できる体制を整えています。(製造業の業許可未取得企業においては、部品、部組品としての対応となります)
ステップ4 各中小ものづくり企業による受注の拡大
- 参画する各中小ものづくり企業は、SESSAの取り組みを通して得られた医療機器の開発、量産に関する知識、経験を活かすことで、医療機器分野における受注拡大につなげることができます。
ステップ5 国際競争力のあるメディカル産業集積地の実現に向けて
- 中小ものづくり企業が持つ医療機器に適した優れた超精密加工技術をベースとした開発受託、試作、量産などによりメディカル産業基盤を形成した上で、医療機器メーカーや医療機器開発製造を支える法対応、滅菌などを担う企業、医療機器の研究を支える施設などとの連携により、日本のものづくり力を活かした国際競争力のあるメディカル産業集積地の実現を目指して活動していきます。
